スパイキーのレバーは壊れやすい!?簡単な対処法も紹介

ブラックラグーンを最後にパチスロから撤退してしまったスパイキー。

私は初代ブラクラ以降は全て家スロに導入しましたけど度の台もかなり長い間打ち込めるほど楽しめました。

スパイキーの台はリール音もそこまででもないしホールではキツすぎるゲーム性も家スロなら思う存分回せました。

まさにスメル台と呼ぶにふさわしい機種ばかりでしたね。

どこかの会社がスパイキーを拾って上げれば開発が出来る可能性があるんですけどね・・・

ユニバはサミーと提携するらしいけど考えなおしてスパイキーと手を組んだらどうですかね?

スパイキーのレバーは壊れやすい

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ここで本題です。

タイトルにあるように良台量産しているスパイキーにも弱点があります。

多分台を導入した経験のある人やホールで打ってた人なら知ってる人もいます。

それは・・・

レバーの根っこの部分が取れることです!

もちろんレバーは叩けるんですけどぐらんぐらんしているので非常にやりづらい。

理由は恐らくレバのくっついている所が円状になっていてそれが溶接されていないので叩く衝撃でパカって取れちゃうのでしょう。

何故こんな作りにしたんだ・・・と小一時間問い詰めたいところだけどどうしようもないですからね。

だからオークションや販社からスパイキーの台を購入する際には必ずレバーのグラつきなどの確認をとっておきましょう。

意外と自分でも直せる

ようは円状の部分が取れているだけなのでくっつけてやればいいだけです。

用意するものは金属用のアロンアルファ。

これだけです。

こんなようなやつですね。

これで円の周りをぐるっと回るように塗りたくってギューっと押し付ければ完成です。

私はこの方法でブラクラのレバーを直しました。

ぶっちゃけ誰でも考えつくような原始的な方法だとは思いますが・・・

原始的すぎる故に試したことない人もいると思うので万が一スパイキーの台を買ってレバーがポロリしちゃった時は是非試してください。

多少の強打なら問題ないのでわざわざ販社に送るよりも大幅に安上がりで直せますよ!

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