パチンコ屋の揉め事の対処の仕方について
ハイエナをする上で常に付きまとうのが揉め事です。
基本的にハイエナという行為は人に嫌われはすれど好かれるなんて言うことはまずありません。
では万が一揉め事に遭遇した時にはどう対処すれば良いのか?
そもそも揉め事に巻き込まれないためにはどうすればいいのか?
それを紹介していこうと思います。
目次
揉め事に巻き込まれないためにすべき事
そもそも揉め事なんて巻きこれないほうが良いに決まっています。
そしてその方法は意外と難しくありません。
このサイトで提唱している「月に3万勝つ」というコンセプトでしたら更に揉め事に巻き込まれる確率を下げることが出来るでしょう。
1:エナ専と台は取り合わない
これはもう基本中の基本です。
エナ専の人はそれを生業にしていて生活もかかっているので、自分を脅かす存在に神経質です。
もし専業の人に目をつけられたら嫌な気分を味わう可能性や揉め事に巻き込まれる可能性が高まります。
だからエナ専がいたらその日は帰るorアクロスや期待値プラスマイナスゼロ付近の台で割り切って遊びましょう。
2:徘徊はしない
これも基本ですね。
回遊魚みたいに何周も島をくるくる回るのは論外です。
こんなことするのは専業かもしくはガチの専業の方でもそんな効率の悪いことはしないでしょう。
ホールに入ったのなら一周回って何もなかったら帰るか期待値プラスマイナスゼロの台を打ってお茶を濁す。
とにかく徘徊率の上昇=揉め事の可能性アップになるので絶対に止めるべきです。
3:張り付かない、掛け持ちしない、高期待値の台を意識しない
張り付きをやっちゃいけないのはもはや言うまでもないですよね。
そして次に重要なのは高期待値の台を意識しないことです。
人って欲張りな生き物ですから3000~5000オーバーの台があると絶対に意識してしまうんですよ。
だから打ってる最中はキョロキョロしたり、打ってる人を極端に意識しないようにしましょう。
自分が打ってる時は自分の台だけに意識を集中して、高期待値の台が空いても焦って掛け持ちしたりしないようにするのが大事です。
兼業を目指してはいけない
期待値などを載せているサイトなどでは、兼業のやり方や兼業を推奨しているサイトも数多くあります。
でも私としては兼業は絶対に止めたほうが良いと思います。
兼業って聞こえは良いけどやってることは専業と変わらないですからね。
同じことを同じレベルでやってしまえばそれはもう揉め事に巻き込まれる可能性は大幅アップです。
まあ、でもそもそも兼業と勝ってる人の違いって何よ?って話なのですが・・・
私としては「勝つために本気になってしまったら兼業」という線引をしています。
なので正確に言うのでしたら「勝つのに本気になってはいけない」が正しいのかもしれません。
正直な話、月に10万以上のお金が欲しいのでしたら、副業や仕事を頑張ったほうが良いです。
パチンコ・パチスロはあくまで遊戯であってほんの少し知識を活用してちょっぴり勝って、それが実機を買う為のお小遣いになればいいかな~って気持ちが大事です。
パチスロを楽しめない人はトラブルも多い
専業にしろ兼業にしろパチスロを楽しむのがオマケになってしまってることが多いです。
でもそんな状態では当然打ち手の表情は暗いです。
暗い表情が周りに与える影響は決してよくありません。
誰だってムスッとした人の顔を見て気分良くなる人なんていないですからね。
私は一時期兼業と呼べるレベルで期待値を狙ってパチスロを打ってましたが・・・やっぱり表情が暗く、周りへの印象も良くなかったです。
それよりも今のように月に3万程度勝ててる程度の気持ちでパチスロと接してるのが楽しいです。
隣の人に話しかけられる確率も全然段違いで違うしむしろ天井近い台や高設定台を譲ってもらえることすらあります。
“笑う門には福来る”ではありませんが・・・“いい表情”はより良いパチスロライフを作り上げてくれるのです。
揉め事に巻き込まれた時の対処法
どんなに気をつけていても揉め事に巻き込まれることってありますよね。
そんな時にどうすればいいのか?
これはもう諸説ありますが、まずは何をおいても警察一択です。
危ない人や明らかに常識が通じなそうな人と遭遇した時ってどうしてもカッとなったり、逆に怖くなってしまうと思います。
でもそこで怒りのままに行動したり、恐怖に飲まれてしまったりすれば自体はドンドン悪い方へと向かってしまいます。
だからこそ最初に取るべき行動は警察への連絡なのです。
そして万が一警察を呼べないような自体に陥ってしまったら、その時に初めて自分の実力での自体解決を試みるのです。
腕力、知力、財力・・・ありとあらゆる手段を講じて危機を脱出する。
日本という国は非常に安全で守られている国なので、平和ボケしてしまいがちですが・・・日本にも本当に危ない人種はいます。
そんな危機と遭遇しない可能性なんてありません。
少なくともパチンコ屋という場所に出入りするのであれば普通の人以上に遭遇率は高いでしょう。
その際に最後に役立つのはやはり自分の力なのです。
決して恐怖に飲まれて日和らないように断固たる決意で対抗をしていきましょう。
もっとも自分の力を頼りにしなければいけないような危険度の高い揉め事なんて一生で一度あるかないかでしょうけどね。
でも万が一に備えて意識を強く持つのは大事ではあります。
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