ストⅣの続編登場!「スーパーストリートファイターⅣ」のPVとスペック
タイプ ART
ART純増 1.7枚
初期ゲーム数 40G+α
天井 777G
ベース 約42G
設定 | ボーナス確率 | ART確率 | ボーナス+ART | 機械割 |
---|---|---|---|---|
1 | 1/200 | 1/627 | 1/152 | 97.6% |
2 | 1/189 | 1/571 | 1/142 | 98.6% |
3 | 1/192 | 1/593 | 1/145 | 100.4% |
4 | 1/175 | 1/486 | 1/129 | 103.1% |
5 | 1/175 | 1/501 | 1/130 | 105.5% |
6 | 1/159 | 1/401 | 1/114 | 110.1% |
スペックからは地雷臭が漂う
天井が低くベースが高くて尚且つボーナスが軽い・・・
PVではボーナスの消化画面がないので絶対とは言えないけど番長か戦国無双2のようなゲーム性だと思います。
ただベースが高くて天井も低いとなると一回のボーナスで獲得できる枚数は雀の涙みたいなものになる可能性大です。
当たってもARTのチャンスだけみたいな・・・
と言っても最近の台なんてボーナス120枚がデフォだしそこに文句をつけるのも今更かな~って気はします。
その分純増を抑えて上乗せ頻度などに回してると考えたいですね。
演出面は前作よりパワーアップしてそう
前作のスト4は荒削りながらも実にいい台でした。
上乗せが最低30Gからで爆発力も文句なしの良台です。
ただエンターライズ初期の台ということで演出面がちょっと単調になりがちでした。
そして何より格闘ゲームらしさがない!
でも今作はスパ4のメンバーなのでジュリや殺意リュウや鬼など新キャラが多くバトル特化型と謳っています。
モンハン月下雷鳴みたいな緊張感の持続するバトルタイプであればかなり楽しめそうですね。
ホール組には厳しそうなスペック
ARTの初当たりが627と重いのでかなりARTに入れるのが大変そうです。
しかもベースが高く天井も低いもんだからART一回の初当たりの期待枚数もあまり高くない上に、エナするにしてもよっぽどゾーンとかが一箇所に固まってないかぎりは大した期待値は取れないでしょう。
このベースでこの天井となると特典はボーナスでだけでしょうからね。
まとめ
個人的にスト4シリーズは格闘ゲームをやりこんでいたのでかなり楽しみです。
バイオやBASARAなど色々な台を作って経験があるので前作からの演出面の進化は間違いないでしょう。
しかしまさか純増が2枚を悪時代が来るとは思いませんでしたね
新内規の影響はどこまで出るんですからね~(^^;)
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